これはホントにすごいかもしれない

『これはホントにすごいかもしれない。』 という思いと 『いやー、私だけが、たまたま効果が出たのでは』 という思いが心の中で闘っていました。確かめる方法は一つしかありません。私とは地域も血統も環境も違う人達に試してもらうという方法です。

そこで、意を決して『ホーリーサン』 40個を持って九州に飛び、以前から仕事を手伝ってくれていた取引先に頼み込みました。そこでは営業マンを10人以上使っており、渋々でしたが、「みなで試してみましょう。」と言ってくれました。

それから一ヶ月もしないある朝電話が鳴りました。九州の彼からでした。

彼は興奮を押し殺したような、低い決意に満ちた声で 「あれは,とんでもない物の様だから、真剣に取り組んでみようと思うので、青木さんは安定供給に責任を持ってくれ。」 と 言ってきました。