健康で純粋な35億年前の遺伝子

最近では、遺伝子が傷ついたり、遺伝子異常が原因で起こる病気が報告されていますし、生まれたときから遺伝子のある部分に異常を抱えたまま成長し、ある年齢が来ると病気を発祥すると言う例も報告されていますよね。おそらく、何らかの原因で血統的にそのような異常を抱えてしまうのでしょう。

一方、このエルジーの遺伝子は、純粋で、単純かもしれませんが健康な35億年前の遺伝子を そのまま持っているんです。なぜかと言うと、細胞分裂で増えるので、違う個体になるのではなく、全く同じ個体が増えていく形なので、35億年前の個体がそこにいるのと同じだからです。つまり、ブルーグリーンの細胞内には、35億年前の遺伝子がそのまま入っていると言うことができるんですね。

そのような、純粋で健康な遺伝子(遺伝情報)を体内に入れる事は、それほど小さなことではないと思います。

また、病気の原因になる傷ついた遺伝子を修復するには核酸の力が必要となりますが、ブルーグリーンには、良質で多量(重量比4%)の核酸が含まれており、その上核酸の体内吸収率も、90%以上と高く、きわめて理想的な核酸食品です。